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『CPhI Japan 2022』 に出展いたします。
セルフリーサイエンスは、『CPhI Japan(国際医薬品開発展2022)』に出展いたします。
CPhI Japan(国際医薬品開発展2022)
会期:2022年4月20日(水)~22日(金)
時間:10:00~17:00
会場:東京ビックサイト 東1ホール
出展ブース:公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団ブース(Booth No. 2A-24)内
新しく開始したプロテインアレイと『近接依存性ビオチン標識技術』を応用したゲノムワイドの『タンパク質-タンパク質間相互作用解析サービス』を中心に紹介します。
スタッフ一同、皆様のご来場をお待ちしています。
株式会社セルフリーサイエンス 営業部一同
2022/3/24 LIP横浜トライアル助成金の成果報告会に参加します。
LIP.Yokohama BIBLIOセミナー 横浜から健康・医療のイノベーションが芽生える ~LIP.横浜トライアル助成金事業成果報告会~
本トライアル助成金を活用した成果について、以下の題目で報告します。
『タンパク質間相互作用を解析するスクリーニング技術を用いた創薬支援』
宜しくお願い申し上げます。
【日時】:2022年3月24日(木)16:45~17:00
【会場】オンライン開催(EventHubプラットフォーム)
【参加費】:無料
【定員】最大300名(申込先着順)
問合せ先:BVA事務局 木原記念横浜生命科学振興財団
増田・仲間 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
第2回BVAバイオインターフェース開催のお知らせ
3月30日(水)の午後に、当社が参加しているバイオ関連機関の連携体(バイオベンチャーアライアンス:BVA:89機関が登録)の主催で、パートナリングカンファレンス(第2回バイオインターフェース)が下記の通り開催されます。当社の杉山修世も登壇し、「モダリティーの標的特異性を検証できる分子間相互作用解析技術」について、紹介いたします。他にもライフサイエンス領域の有望なアーリーシーズを保有するアカデミア・ベンチャー経営者(計18名)が、当該シーズの育成パートナーを求めて登壇します。 オープンイノベーション創出に向けたネットワークの構築や情報収集の機会としてご利用いただけると考えます。年度末のご多用な時期に恐縮でございますが、ご登録、ご参加いただければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。
日時:2022年3月30日(水) 13:00~15:00
方法:オンライン(zoom ウェビナー)
参加費:無料
対象:国内全ての企業、アカデミア、支援機関等
参加申込み:下記のサイトからお願いします
登壇者へのコンタクト方法:当日説明します
問合せ先:BVA事務局 木原記念横浜生命科学振興財団
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タンパク質受託合成サービス・キャンペーン延長のお知らせ
タンパク質受託合成サービス・キャンペーンの期間を延長しました。
■キャンペーン期間:2022年3月31日(木)お申し込み分まで
※この機会にコムギ無細胞タンパク質合成法による受託合成サービスをご活用下さい。
年末年始休業のお知らせ
拝啓 初冬の候、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
弊社では誠に勝手ながら下記年末年始の日程について全社休業いたします。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
敬具
■年末年始休業期間:2021年12月29日(水)~2022年1月3日(月)
『第44回 日本分子生物学会年会』 ポスター発表に参加します。
『第44回 日本分子生物学会年会』ポスター発表に参加します。
第44回 日本分子生物学会年会
発表日時:2021年12月3日(金)
演題番号:3P-0646
演題名:『CF-PPiD: 無細胞ヒトプロテインアレイと近接依存性ビオチン標識技術を用いたタンパク質間相互作用解析』
英演題名:『CF-PPiD: A Cell-Free Human Protein Array Technology and Proximity Biotinylation-Based Protein-Protein Interaction Identification』
発表日:12月3日(金)
発表・討論時間:奇数番号 13:00~14:15/偶数番号 14:15~15:30
参加方法:現地参加
これまでセルフリーサイエンスでは、無細胞ヒトプロテインビーズアレイ(PBA:Protein Bead Array)(*)と抗体検証のための技術(CF-PA2Vtech)を開発してきた。その一方で、抗体と比較して微弱なPPIなどの相互作用をPBAを用いて解析するには課題がありました。今回、我々は近接依存性ビオチン標識酵素(AirID)を用いたCF-PPiDと呼ぶ新システムを開発することで、この課題を解決したので報告します。
株式会社セルフリーサイエンス
『第44回 日本分子生物学会年会附設展示会』 に出展いたします。
セルフリーサイエンスは、『第44回 日本分子生物学会年会附設展示会』に出展いたします。
第44回 日本分子生物学会年会附設展示会
会期:2021年12月1日(水)~3日(金)
時間:10:00~17:00★最終日15:30まで
会場:パシフィコ横浜
出展ブースNo. : A-77
コムギ無細胞タンパク質合成用試薬・キットおよび受託合成サービス関連情報をはじめ、新しく開始した
プロテインアレイと『近接依存性ビオチン標識技術』を応用したゲノムワイドの『タンパク質-タンパク質間相互作用解析サービス』を紹介します。
スタッフ一同、皆様のご来場をお待ちしています。
※日本分子生物学会年会附設展示会に合わせて、
WEPRO7240 Core Kitの『Buy ONE, Get ONE Freeキャンペーン』が延長!!
また受託合成サービス『ウィンターキャンペーン』が始まります。
株式会社セルフリーサイエンス 営業部一同
2021 プロテイン・アイランド・松山 『技術講習会』が来週開催されます。
2021 プロテイン・アイランド・松山 『技術講習会』が来週開催されます。
会期 :2021年11月17日(水)~19日(金)
テーマ:新規近位依存性ビオチン化酵素AirID
※今年の講習会は、新規近位依存性ビオチン化酵素AirIDについて、解説・実習をおこないます。
2021 プロテイン・アイランド・松山『産学官交流会』が来週開催されます。
2021 プロテイン・アイランド・松山 『産学官交流会』が来週開催されます。
会期 :2021年11月18日(木)15:00~17:00
※ 当日は、フラッシュ発表および展示ブースにおいて、当社の技術・サービスをご紹介いたします。
週刊愛媛経済レポートで当社の研究開発の取り組みが紹介されました。
週刊 愛媛経済レポート(2021年(令和3年)11月8日)第2273号で、当社が愛媛大学と協力して進めている『標的タンパク質分解誘導薬剤(TPD)』開発への取り組みが紹介されました。