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ニュース | 株式会社セルフリーサイエンス

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「サリドマイド」の副作用解明に当社製品が活用されました。

カテゴリ: お知らせ 作成日:2020年10月06日(火)

当社の戦略的技術パートナーである愛媛大学プロテオサイエンスセンターの山中聡士 特定研究員と澤崎達也 教授らの研究グループは、当社のコムギ胚芽抽出液を使用して作製されたタンパク質を用いて、免疫調節薬「サリドマイドの標的タンパク質への作用が体内代謝で変化するメカニズムを解明しました。


「サリドマイドは、がんの一種である多発性骨髄腫の有効な治療薬として用いられる一方で、催奇形性など妊婦における発育障害を引き起こす副作用があり、そのメカニズムはこれまで不明でしたが、今回の研究結果によって今後、副作用を軽減した薬の設計に期待がもたれます。

 

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NHKで取り上げられました。

国際業界誌「MED TECH Outlook APAC」に取り上げられました。

カテゴリ: お知らせ 作成日:2020年08月28日(金)

国際業界誌「MED TECH Outlook APAC」にて、2020年度アジア・パシフィックエリアにおける、診断薬業界にソリューションを提供するトップ企業10として取り上げられました。

 

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記事概要

1)COVID-19パンデミックが世界中の社会経済生活に影響する健康危機をもたらしている中、愛媛大学発ベンチャーであるセルフリーサイエンス社(以下、CFS)が提供するコムギ胚芽無細胞タンパク質合成システムにより、横浜市立大学医学部 梁明秀教授は、いち早くCOVID-19の血清試験(抗体検査キット)の開発に成功し、関東化学(株)により上市されました。

 

2)生きた細胞からタンパク質発現に必要なマシーナリー(部品)を取り出したCFSのタンパク質合成システムは、特別な装置を必要とせず、シンプルな合成・評価が可能で、膨大なマーカー探索に必要な短時間合成能力を有する一方で、診断薬製造に必要な量のタンパク質を供給する生産拡張性も有していることが、今回の迅速な抗体検査キット開発につながりました。


3)別の診断関連事例紹介

愛媛大学の高島英造准教授、坪井敬文教授、オーストラリアのWalter Eliza hall 医学研究所のIvo Muller教授との国際的な共同研究プロジェクトが三日熱マラリア再発の原因となっている肝内休眠型原虫感染者を見つけることのできる血清診断マーカーパネルの同定に成功しました。これは、合成の難しいタンパク質の合成を可能とするCFSの技術が貢献しました。


4)CFSの新製品・新サービス

CFSは、癌を含む慢性疾患を検出する自己抗体の探索プロジェクトと個々の抗体のテストをサポートする「CF-PA2Vtech」と呼ぶプロテインアレイを開発しました。この技術プラットフォームは、ヒトタンパク質抗体の品質や抗原や自己免疫ターゲットの探索を助けることなどで、開発を迅速化できます。開発段階でのヒトタンパク質に対する抗体の特異性などのテストを高速化し、抗原や自己免疫標的の発見についてご支援が可能となりました。

 

 

「LIP.横浜トライアル助成金」交付対象事業に選ばれました

カテゴリ: お知らせ 作成日:2020年07月18日(土)

「LIP.横浜トライアル助成金」※の交付対象事業に当社が選ばれました。

 

■交付対象事業

タンパク質間相互作用を解析するスクリーニング技術を用いた創薬支援

 

■事業内容

創薬標的となるタンパク質間相互作用について、弱いタンパク質間相互作用であっても検出を可能にする酵素の最適化を検討し、相互作用スクリーニングによる創薬支援を目指します。(静岡県立大学との共同研究)

 

※LIP.横浜トライアル助成金は、(公財)木原記念横浜生命科学振興財団が横浜市経済局の補助金を受けて運営する事業です。

 

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ジェトロの国際ビジネス情報番組に取り上げられました

カテゴリ: お知らせ 作成日:2020年07月13日(月)

ジェトロ(日本貿易振興機構)の国際ビジネス情報番組「世界は今-JETRO Global Eye」に取り上げられました。

 

国際ビジネス情報番組「世界は今-JETRO Global Eye」#1047(2020/07/09)

「新技術でヘルスケア市場に挑む! ‐デジタル版BIOで世界へ‐」

 

≪ジェトロHP≫

https://www.jetro.go.jp/tv/internet/2020/07/469f3b9a98ca0a5d.html

 

≪YouTube≫

https://youtu.be/-WVf02t8GzY

NHKニュース 世界初の三日熱マラリア診断マーカーとして紹介されました

カテゴリ: お知らせ 作成日:2020年05月25日(月)

愛媛大学プロテオサイエンスセンターら国際研究グループと進めた三日熱マラリアの肝内休眠型血清診断マーカーの開発成果について、NHKニュースで紹介されました。

 

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新型コロナウイルス検出用モノクローナル抗体開発に寄与しました

カテゴリ: お知らせ 作成日:2020年04月23日(木)

横浜市立大学の梁明秀教授を中心とした共同研究グループは、

新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) 抗原を特異的に検出できるモノクローナル抗体の開発に成功され、

抗原作製において当社コムギ無細胞系タンパク質合成技術をご活用いただきました。

 

※ご参考

横浜市立大学のプレスリリース

新型コロナウイルス抗原を特異的に検出できるモノクローナル抗体の作製に成功

愛媛大学らマラリアワクチン開発への研究助成が決定

カテゴリ: お知らせ 作成日:2020年04月06日(月)

当社の戦略的技術パートナーである愛媛大学プロテオサイエンスセンターらの研究グループは、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)からマラリア伝搬阻止ワクチン開発の研究に対して、合計約6億円の助成金が交付されることとなりました。

これまでコムギ胚芽抽出液を供給し、コムギ胚芽無細胞タンパク質合成技術を通じてマラリア研究をご支援させて頂きました当社としましても、このマラリアワクチン開発がまた一歩前進し、マラリア撲滅に向けた切り札になることを願っております。

 

※ご参考

愛媛大学のプレスリリース

GHIT Fundからマラリア伝搬阻止ワクチン開発の研究に対し2件の助成金交付が決定

新型コロナウイルス抗体検出技術に寄与しました

カテゴリ: お知らせ 作成日:2020年03月20日(金)

横浜市立大学の梁明秀教授らが開発された新型コロナウイルスの抗ウイルス抗体を検出する技術において、

抗体の検出に必要な抗原作製に当社コムギ無細胞系タンパク質合成技術をご活用いただきました。

 

※ご参考

横浜市立大学のプレスリリース

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者血清中に含まれる抗ウイルス抗体の検出に成功

NHK番組「ひめDON!!」(愛媛) にて当社が紹介されました

カテゴリ: お知らせ 作成日:2019年12月21日(土)

NHK愛媛「ひめDON!!」(11月15日放映)の愛媛の世界に誇るタンパク質研究にて当社の技術、製品「コムギ胚芽抽出液」が紹介されました。

 

 

ヒトに作用する抗体の特異性をゲノムワイドに評価できる新しい技術を発表

カテゴリ: お知らせ 作成日:2019年12月20日(金)

株式会社セルフリーサイエンス 森下了研究開発部長と愛媛大学 澤崎達也教授らの研究グループは、特定のヒトタンパク質に対する抗体の最良の検証技術として、約20,000種類のヒトタンパク質から目的抗体と結合するタンパク質を同定する新しい技術の開発に成功しました。

 

愛媛大学発バイオベンチャーである当社は、愛媛大学プロテオサイエンスセンターが独自に開発してきたコムギ無細胞系を改良し、1)多検体合成に適した新たなタンパク質合成技術を開発しヒトタンパク質20,000種類の合成に成功し、2)1,536ウェルの磁気プレート上にタンパク質が構造を保持した状態で固定化できる技術の2つの技術を開発しました。そこで本研究グループでは、上記2つの技術を組み合わすことにより、ヒトタンパク質に対する抗体検証を簡便に行えるCF-PA2Vtech(Cell-free Protein Array based Antibody Validation technology)の開発を行いました。

 

2018年のノーベル医学生理学賞で示されているように、特定のタンパク質に対して高い特異性と親和性を持っている抗体医薬品の重要性は年々高まっています。ただし、すべての抗体が一様に特別な能力を持っているわけではありません。そのため、抗体の検証は、高機能性抗体を特定するための重要なステップです。特に抗体医薬品の場合、抗体の交叉反応性は非常に重要な問題であり、本技術のCF-PA2Vtechは約20,000種類のヒトタンパク質を使用して抗体を検証できるため、抗体開発、特に抗体医薬品の研究に本技術が有用であると期待されます。

 

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