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ヒトプロテインビーズアレイを用いた新しいタンパク質間相互作用(PPI)スクリーニング技術『CF-PPiD』が論文で報告されました。

カテゴリ: プレスリリース 作成日:2022年06月24日(金)

コムギ無細胞合成システムにより合成された20,000種類のヒト由来のタンパク質を搭載した『20K ヒトプロテイン ビーズ アレイ』に『近接依存性ビオチン標識技術』を応用した、新しいタンパク質間相互作用(PPI)スクリーニング技術『CF-PPiD』が論文で報告されました。

『CF-PPiD technology based on cell-free protein array and proximity biotinylation enzyme for in vitro direct interactome analysis Scientific Reports volume 12, Article number: 10592 (2022)』

https://www.nature.com/articles/s41598-022-14872-w

 

Abstract

Protein–protein interaction (PPI) analysis is a key process to understand protein functions. Recently, we constructed a human protein array (20 K human protein beads array) consisting of 19,712 recombinant human proteins produced by a wheat cell-free protein production system. Here, we developed a cell-free protein array technology for proximity biotinylation-based PPI identification (CF-PPiD). The proximity biotinylation enzyme AirID-fused TP53 and -IκBα proteins each biotinylated specific interacting proteins on a 1536-well magnetic plate. In addition, AirID-fused cereblon was shown to have drug-inducible PPIs using CF-PPiD. Using the human protein beads array with AirID-IκBα, 132 proteins were biotinylated, and then selected clones showed these biological interactions in cells. Although ZBTB9 was not immunoprecipitated, it was highly biotinylated by AirID-IκBα, suggesting that this system detected weak interactions. These results indicated that CF-PPiD is useful for the biochemical identification of directly interacting proteins.

要旨

タンパク質間相互作用(PPI)解析は、タンパク質の機能を理解するための重要なプロセスである。最近、我々はコムギ無細胞タンパク質生産システムにより合成された19,712個の組換えヒトタンパク質からなるヒトタンパク質アレイ(20 K human protein beads array)を構築した。ここでは、近接ビオチン化に基づくPPI同定のための無細胞タンパク質アレイ技術(CF-PPiD)を開発しました。近接ビオチン化酵素AirIDを融合したTP53および-IκBαタンパク質は、それぞれ1536ウェル磁気プレート上で特定の相互作用タンパク質をビオチン化した。また、AirIDを融合したcereblonはCF-PPiDを用いて薬剤誘導性PPIを持つことが示された。AirID-IκBαを用いたヒト蛋白質ビーズアレイにより、132個の蛋白質をビオチン化し、選択したクローンが細胞内でこれらの生物学的相互作用を示すことが確認されました。ZBTB9は免疫沈降しないが、AirID-IκBαにより高度にビオチン化され、本システムが弱い相互作用を検出することが示唆された。これらの結果は、CF-PPiDが直接相互作用するタンパク質の生化学的同定に有用であることを示している。

 

※㈱セルフリーサイエンスでは、『CF-PPiD』を用いる分子間相互作用解析サービスを展開しており、皆様のご利用を心よりお待ちしております。

 

 

バイオインタラクション研究会 第17回ワークショップに参加いたします。

カテゴリ: お知らせ 作成日:2022年06月10日(金)

バイオインタラクション研究会 第17回ワークショップ』に参加いたします。

 

日時:2022年6月20日(月) 12:30~16:30

場所:京都府立京都学歴彩館 大ホール

 

当日は、森下研究開発部長より『ヒトプロテインビーズアレイを用いる分子間相互作用解析技術

』という演題で、現在展開してるヒトプロテインビーズアレイを用いるサービスの解析技術をご紹介いたします。

 

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

株式会社セルフリーサイエンス 

営業部一同

タンパク質受託合成キャンペーン開始のお知らせ

カテゴリ: お知らせ 作成日:2022年06月08日(水)

タンパク質受託合成キャンペーンを開始しました。

 

 

■キャンペーン期間:2022年6月6日(月)~2022年9月30日(金)お申し込み分まで

 

※この機会にコムギ無細胞タンパク質合成法のご利用をご検討ください。

 

 

第22回日本蛋白質科学会年会が始まりました。

カテゴリ: 学会・展示会 作成日:2022年06月07日(火)

 

2022年6月7日(火)より、つくば国際会議場にて第22回日本蛋白質科学会年会が始まりました。

㈱セルフリーサイエンスは、附設展示会に出展しており2日目以降も皆様のご来場をお待ちしております。

22回蛋白質科学会附設展示会3 

 

 

展示会開催日時:

6月7日(火)9:00~17:00

6月8日(水)9:00~17:00 

6月9日 (木)  9:00~15:30

会場:つくば国際会議場

展示ブース番号:No.13  (つくば国際会議場2F)

 

株式会社セルフリーサイエンス 営業部一同

『CPhI Japan 2022』 に出展いたします。

カテゴリ: 学会・展示会 作成日:2022年04月18日(月)

 

セルフリーサイエンスは、『CPhI Japan(国際医薬品開発展2022)』に出展いたします。

 

 

CPhI Japan(国際医薬品開発展2022)

会期:2022年4月20日(水)~22日(金)

時間:10:00~17:00

会場:東京ビックサイト 東1ホール

出展ブース:公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団ブース(Booth No. 2A-24)内

新しく開始したプロテインアレイと『近接依存性ビオチン標識技術』を応用したゲノムワイドの『タンパク質-タンパク質間相互作用解析サービス』を中心に紹介します。

スタッフ一同、皆様のご来場をお待ちしています。

 

株式会社セルフリーサイエンス 営業部一同

2022/3/24 LIP横浜トライアル助成金の成果報告会に参加します。

カテゴリ: お知らせ 作成日:2022年03月22日(火)

LIP.Yokohama BIBLIOセミナー 横浜から健康・医療のイノベーションが芽生える ~LIP.横浜トライアル助成金事業成果報告会

 

本トライアル助成金を活用した成果について、以下の題目で報告します。

『タンパク質間相互作用を解析するスクリーニング技術を用いた創薬支援』

宜しくお願い申し上げます。

【日時】:2022年3月24日(木)16:45~17:00

【会場】オンライン開催(EventHubプラットフォーム)

【参加費】:無料

【定員】最大300名(申込先着順)

 

 

問合せ先:BVA事務局 木原記念横浜生命科学振興財団

増田・仲間 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

第2回BVAバイオインターフェース開催のお知らせ

カテゴリ: お知らせ 作成日:2022年03月08日(火)

3月30日(水)の午後に、当社が参加しているバイオ関連機関の連携体(バイオベンチャーアライアンス:BVA:89機関が登録)の主催で、パートナリングカンファレンス(第2回バイオインターフェース)が下記の通り開催されます。当社の杉山修世も登壇し、「モダリティーの標的特異性を検証できる分子間相互作用解析技術」について、紹介いたします。他にもライフサイエンス領域の有望なアーリーシーズを保有するアカデミア・ベンチャー経営者(計18名)が、当該シーズの育成パートナーを求めて登壇します。 オープンイノベーション創出に向けたネットワークの構築や情報収集の機会としてご利用いただけると考えます。年度末のご多用な時期に恐縮でございますが、ご登録、ご参加いただければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。

日時:2022年3月30日(水) 13:00~15:00

方法:オンライン(zoom ウェビナー)

参加費:無料

対象:国内全ての企業、アカデミア、支援機関等

参加申込み:下記のサイトからお願いします  

https://bit.ly/3vnYiPb

登壇者へのコンタクト方法:当日説明します

問合せ先:BVA事務局 木原記念横浜生命科学振興財団

増田・仲間 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

第2回_BVAバイオインターフェース_フライヤー.pdf

 

タンパク質受託合成サービス・キャンペーン延長のお知らせ

カテゴリ: お知らせ 作成日:2022年02月25日(金)

タンパク質受託合成サービス・キャンペーンの期間を延長しました。

■キャンペーン期間:2022年3月31日(木)お申し込み分まで

 

※この機会にコムギ無細胞タンパク質合成法による受託合成サービスをご活用下さい。

 

 

年末年始休業のお知らせ

カテゴリ: お知らせ 作成日:2021年12月21日(火)

拝啓 初冬の候、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。


弊社では誠に勝手ながら下記年末年始の日程について全社休業いたします。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

敬具

 

■年末年始休業期間:2021年12月29日(水)~2022年1月3日(月)

 

 

『第44回 日本分子生物学会年会』 ポスター発表に参加します。

カテゴリ: 学会・展示会 作成日:2021年11月25日(木)

 『第44回 日本分子生物学会年会』ポスター発表に参加します。

 

第44回 日本分子生物学会年会

発表日時:2021年12月3日(金)

演題番号:3P-0646

演題名:『CF-PPiD: 無細胞ヒトプロテインアレイと近接依存性ビオチン標識技術を用いたタンパク質間相互作用解析』

英演題名:『CF-PPiD: A Cell-Free Human Protein Array Technology and Proximity Biotinylation-Based Protein-Protein Interaction Identification』

発表日:12月3日(金)

発表・討論時間:奇数番号 13:00~14:15/偶数番号 14:15~15:30

参加方法:現地参加

これまでセルフリーサイエンスでは、無細胞ヒトプロテインビーズアレイ(PBA:Protein Bead Array)(*)と抗体検証のための技術(CF-PA2Vtech)を開発してきた。その一方で、抗体と比較して微弱なPPIなどの相互作用をPBAを用いて解析するには課題がありました。今回、我々は近接依存性ビオチン標識酵素(AirID)を用いたCF-PPiDと呼ぶ新システムを開発することで、この課題を解決したので報告します。

 

 

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